猫舌と猫足

アクセスカウンタ

zoom RSS 逢坂山 かねよのきんし丼

<<   作成日時 : 2011/08/14 20:07   >>

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

旧東海道逢坂の関。山間の峠だが国道一号線と名神高速道路と京阪電車がもつれ合うように通り抜けていて常に山中に内燃機関の音が響いている。

それはともかく江戸時代は京から出て最初の難関なのだろう。「かねよ」という鰻を喰わせる店がある。
明治五年創業ということで江戸時代には無かったのだろうが、その種の茶店はきっとあったのだろう。

庭園などもある。
画像


きんし丼を頼む

桜茶が出た
画像


ここからが長かった。混んでいたせいもあるが優に小一時間は待たされた。
鰻は待たされるという。待たせる店が本格だという。それを唱えながら待つ。

画像


これがきんし丼。きんしって何よて話ですよね。薄焼き卵だろ。

味の方はまあ名物。喰いながらふと思ったがこのメニューを考えた時卵の価値は鰻と変わらなかったろうな。

「これやこの 行くも帰るも分かれつつ 知るも知らぬも逢坂の関」
蝉丸を祭った神社があると思いだしてお参り。

画像


蝉丸の名は日本人ならほぼ誰でも知っているだろうが、正体不明。身分の外の人だったとも言い貴種だったともいい様々な障がいの周辺に居たともいい。
百人一首の歌も調子がよくてなだらかで、民謡の一節のよう。しかし無視できない「何物か」だったのだろう。

石段を登り拝殿の前で頭を垂れさあ帰ろうと振り返ったら、積み上げた丸太がごろりと突然転げた。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 10
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
逢坂山 かねよのきんし丼 猫舌と猫足/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる