テーマ:博物館

河鍋暁斎(1831~1889年)の展覧会「没後120年記念絵画の冒険者暁斎─近代へ架ける橋」

京都国立博物館 「奇想の画家」、というが確かに。このシリーズでブレイクした若冲を始め江戸中期から末期はよほど表現者にとって肘が自由に動いたのか。または「奇」であることを尊ばれた時代なのであろう。 それにしても生涯の画業が「いい仕事」の矜持に貫かれている。枯淡などと言う精神性に逃げずひたすら注文主の意をうけ緻密な描写に徹してい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

滋賀県立近代美術館

http://www.shiga-kinbi.jp/ 滋賀県立美術館にヴォーリーズ展を見に行く。 森の中の端正な美術館。花の季節には一呼吸はやい春の芽吹き。 滋賀の人々が如何にヴォーリーズを愛しているか良くわかる展示。 愛蔵の品や絵画。設計図面。 しかしそれにしてもキリスト布教をビジネスとして捉える…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

狩野永徳展

京都国立博物館 2007年10月16日(火)~11月18日(日) 狩野派は室町中期から江戸期を通じて四百年間わが国の画壇を圧した系統である。つまりは 日本画壇の「徳川将軍」とも言える存在。 狩野永徳はその創業期にあって天才の名を恣にし信長、秀吉といった安土桃山の豪奢さを美術面で支えた、いや時代をともに創った人物…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

花の休日Ⅱ-安藤忠雄

ウエスティン淡路は夢舞台という施設の一部です。夢舞台?ダッサー・・てまあそうなんですが旅回りの大衆劇団に非ず。世界的建築家安藤忠雄氏のプロジェクトです。 大阪湾岸埋め立てのために土を取られ無残な姿を晒していた当地を蘇らせるプロジェクト。 広大な斜面にホテルや国際会議場、温室、劇場などが作られている。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

春の京都御所一般公開

最後の桜を楽しみに京都御所一般公開へ。 タダなんですね。公開。さすが国有財産だ。無論かしこきあたりのことゆえ警備も厳重。 しかし老若男女押し寄せています。 御所の庭は王者のおおらかさに満ちている ソメイヨシノに飽きた目に枝垂桜の艶やかさ
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

美のかけはし

寂しくなると博物館へいく。建物も収蔵の名品も小さな自分の僅かな時間を癒してくれる。 国立博物館は企画展示より常設をこまめに拾ったほうが面白い。今やっているのはそんな意味における企画。国博の名品展。 散漫だが好きなものに出会える。今回の目玉は風神雷神図(宗達) 遠くから眺め構図の巧みさに打たれ近くから雄渾な筆使いに感銘をうける …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大絵巻展

京都国立博物館で行われた「大絵巻展」を観覧。 人気があるとは思っていたか物凄い大行列。そりゃ最終日だし。考えろよ。 90分待ちとか。実は我々はもっと恐ろしい事実をこの後知ることになる。 て一人で行ったんだけどね。あっさり明かすと中の人気コンテンツ、紫式部日記絵巻を見るために館内で一時間の行列が出来ていたの。  私の目…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more